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2015.12.22

インターネット広告

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新しい顧客に届ける伝える。そして次の戦略を導き出す。

 

たとえば、新しくウェブサイトをつくったとします。

デザインやコンテンツ面でも素晴らしい出来で、稼動すれば収益につながること間違いなし。

でもそのサイト、誰にどうやって見てもらいますか?

 

検索エンジンからの訪問を増やすための最適化やコンテンツの充実を図る、

そしてFacebookなどのSNSで人づてに伝える。

 

これらの活動はアクセスアップのためには必要ですが、

なかなか製作サイドの思いどおりには行かない面もあったり、時間が必要だったりもします。

とはいえ新しくできたビジネスチャンス、できるだけ早く収益に結びつける必要がある。

 

そこで、広告を使ったPR活動をおすすめします。

 

素早いレスポンスや収益化を求められるウェブサイトなら、

構築時に広告費も予算に含めて考えられるのが良いと思います。

そして、ウェブでの集客なら、

やはりインターネット上の広告が有効。

 

検索連動広告やバナー広告、動画サイトで見られる動画広告など様々な種類があり、

ターゲットとなるユーザーの趣向や、告知するシチュエーションなどによって事細かに使い分けることができます。

 

広告費は、1クリック数十円〜数百円というクリック単価制

表示1,000回あたり数百円といったインプレッション単価制などがあり、

それらを1日いくらまでと予算を設定が可能なため、

比較的小規模な告知やテスト的な利用でも使いやすいのが特徴です。

 

また、インターネット広告ならではの特徴として、

効果測定が細密に行え
そこから導き出されるユーザー像やサイトの状況から、
次の戦略に繋げられるという点が挙げられます。

 

 

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